自分と対極の概念だと思う。家が好きだしずっと家にいられる。
それがわかってるので、健康のためにちょっとでも外に出るようにしてます。色々と体質改善中。
で、アウトドアとは言わないけど、ささやかながらにベランダにテントを張って作業スペースを作りました。棒外すだけで潰れてくれるので、常時立てっぱなにしなければ問題ないはず(避難階段とかはないけど、蹴破ったら隣のベランダに避難できる壁があってそこは塞いでない)
専門書を読んだりゴロゴロしたりするのに良いかもしれない。

この文章をここで書こうと思ったけど結局自室引きこもりという。
外を出歩くというより、出歩こうとするその一歩目が大事なのかも。何事もそうかもね。さっさと動き出してしまえば動くというか。散歩するとかもそうだけど、それらすべてを普通のこととして日常の一コマにしてしまえば良いというか、習慣化って結構大事。
心身伴わないときはなにもしない方がいいけど、無限に続くときはどうすればいいのかなとか、そもそも心身伴ってないと考えられないようなことって意外と多いから、自分への命令や対処は事前に色々と考えておくほうが楽なのかも。ちょっと具体例浮かばないけど、なんだろ。
「財布拾ったら必ず届ける」とか「変な人と接しない。変な人と気付いたときどうするか決めておく」とか? まあ、財布拾ったら絶対届けるし、変な人相手に混乱することなどないから駆除するか自分が立ち去るかその都度考えられるとは思うけど、決めておくとしたら「不自然でもその人の前から立ち去る」かな。刺激を与えないのが大事。
なんか意味不明な感じになったけど、季節の変わり目は特に体調崩しやすいし心身伴わないことも多いから、食べると寝るはちゃんとしたほうがいいよ(自戒)