Pythonをいじった後はGodotをいじってました。
Godotについては皆さんご存じだと思いますが、Unityみたいなゲームエンジンで2Dゲームを作るのに特化しているといわれてます(3Dゲームも作れるらしい)。
Unityはしばらく前にもちょっと触ったことがあり、今回時間ができたので再チャレンジしてみたんですけどやっぱり複雑というか、いろんな事ができすぎて逆によくわからないので、今ゼグレイダーでMSXを沸かせている内藤さんも最近使ってるのを見て自分も使ってみることにしました。
触った感じだとUnityよりできることが少ないっぽい?(そんなことはないのかもしれないけど)のとやっぱり2Dに特化してるらしいのとで、自分はこっちの方が触った感じはいいと思いました。
iphone用のアプリを作るのにはちょっと面倒なことが必要らしいですけど、そんなものは何か完成させてからの話だろうからとりあえず今月はできる限りこれを触ってみようと思います。
気づいたら今月もあと一週間ぐらいしかないので、MSXの方も進めていかないといけないんだけどやっぱり新しいものは面白いのでついつい放置しちゃってます(;’∀’)
しかし何でもできるっていうのは便利だなぁと思う反面、例えばMSXだとそれこそキャラクターが横に何枚もきれいに出せただけで拍手をもらえるけど、そういうのがないから純粋にゲームが面白いかつまらないかで判断されると思うので、こっちの方が厳しい世界かも。まぁ、とにかく早く何か出したいですね(‘_’)=3