先週に引き続きプロレスのリングサイド撮影がありました。以前は自分の会社でプロレスプロモーションを運営してたので月平均5〜6回くらい撮影やってたけど、今は一ヶ月に一回あるかないかなので、撮影自体がレア。
とかいってこれを書いてるのは9月12日だからまだなんだけど、昨年末くらいから基本的に引きこもって作業しかしてないので、翌日体力0になってるかも知れないことを考慮して、早めにこの文章を入力してます。
というのも土曜は昼興行なので入り時間は朝。そして興行終わりで日曜締め切りの曲のマスタリング作業が控えてるので、あっという間に330Yenの締め切り月曜を迎えてしまうかも知れないし、なんなら作業がギリギリになってしまうかも知れないので。月曜が公開日ならば、何時でもいいというのではなく0時に更新すべきだと思ってるので、実践してます。予約ミスしてない限りは。
こんな感じで、基本的には何事も前倒しで準備しておきたい派なので、締め切り類も少し早めを心がけてます。数年前、ギリギリ作業が体力的にきつくなってきてめちゃくちゃ苦労したので改めました。
楽曲制作に関しては、金銭面の折り合いがつかない場合は別として、よほどじゃない限りは断らないんだけど、前述の体力面を考えて短納期ではやらないことにしてます。それで仕事がなくなるならばそれはそれで仕方ない。
ですが、場合によっては短くならざるを得ないケースもあって、最近そういうのが続いてるので、時間的な自己管理を徹底してます。例えば8月は数日しか外出てないとかもそういう理由(あと異常に暑かったからというのもあるけど)
忙しくなると途端に個人活動が滞りがちで、私が自分で配信してる曲は全て個人活動。発売予定してるアルバムがあるんだけど、全然制作間に合ってません。なんなら度々言ってるハードコアテクノアルバムは2024年からずーっと遅れに遅れてまだリリースしてないし。
自分優先の人生で体にも心にも負担をかけないようにして生きてるけど、だからといって比較的自由な個人活動は簡単に即できるわけではないんだなと実感。これももしかしたら体力とか気力とかも関係あるのかもしれないけど。
自分の残り時間みたいなのを考えるとどう考えてもそんな多くないだろうし、折り返し地点みたいなのはとっくに過ぎてるから、作りたいものはどんどん作らないとダメだなと思ってます。大のくんとのゲーム制作もその一つ。おそらく死ぬまで作ると思うけど、時間は有限なので大切にしないとダメだなと思ってるけど、並行作業が苦手なのでうまくいかず。このあたり大のくんもそうみたいだから似てる。
詳しくは先週の記事参照してね
