10月始まって初の更新を忘れるところでした~(;’∀’)
あぶない…(;’∀’)
ゲーム制作の方ですが、順調に進んでおります。
Xで流れてきているいろんな情報を見ると、みんな新しいことやってたりしてて、同じゲームをずーっと作ってると自分も新しいことやりたいなぁ~と思うんですけど、それやると中途半端になるのでとりあえず終わらせるまでは!!!と思ってやってます。
相変わらずChatGPTが思った通りの絵を出さないどころか、最近は絵すら出さない時があるので(ポリシーに引っかかったのでこの絵は出せません的な…)月に3000円も払ってるのに何やねん…(;´Д`)と思ったりすることが多く困るので、最近話題になってたNano Banana(Gemini 2.5 Flash Image)を試してみたり、stable diffusionの設定をいろいろいじってみたりと試行錯誤してました(;’∀’)
基本的にゴアな絵とエロな絵は出さないので(まぁ今回のゲームではエロな絵は全く必要ないけど…)何でもかんでも出してくれるわけじゃないんですけど2つのAIを使うことにより、劇的に作業スピードが改善しました。
あとは出してもらった絵はほとんどそのまま使えないので(ゲームの設定上おかしい個所が多いため)GIMPでいちいち加工することになるんですが、昔、写真屋で写真加工をやってた経験が役に立ちました。

(GIMP、CGは一応まだ内緒という事で…(;’∀’))
写真屋で写真加工をしてた時は、PhotoShopを使ってたんですが、GIMPでもだいたい同じことができるので重宝しますね。
写真屋の写真加工って何するの?というと、一番わかりやすいのが葬儀用の写真ですね。亡くなった人の顔写真を、喪服の顔に入れ直すっていうやつです。仏壇によく飾ってあるやつですね。最近の写真屋の事情はわかりませんけどそれが結構単価の高い仕事でした。
あとは、時効だと思うので言いますけど、工事現場の写真ですね。
なんか写真撮って提出したりしないといけないらしくて、その写真をどこに何のために提出するのかわかりませんけど、例えば、掘った穴をもっと深く掘りたかったとか、やり直せない工事をやったように証拠写真を改造するやつです。当時はデジタルプリントだったので、ルーペで超拡大して丹念に作業するとL判の写真ぐらいだと加工したっていうのがまったくわかんないんですよね。
そういうのをさせられたりしてました。
まぁその会社も潰れてしまったようですが…(;’∀’)(笑)
